8日の三国ボート第7Rで柳内敬太(35)=兵庫・113期=が2コース差しを決めて、GⅠ初出場、9走目で初勝利を飾った。「よかったです。苦労したぶんうれしいですね、僕だけやったので。ペラもいろいろ試行錯誤して新しい感じに叩いてよくなったし、収穫がありま ...
2月8日の東京9Rで行われた春菜賞(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝1400メートル、16頭立て)は、松岡正海騎手の6番人気 キョウエイボニータ (美浦・伊藤伸一厩舎)が3番手追走からしぶとく抜け出して勝利。昨年8月の未勝利戦Vから昇級4戦目で、待望のオープン入りを果たした。タイムは1分21秒8(良)。
米大リーグ公式サイトは7日までに二刀流選手登録の条件を変更し、昨季登板のなかったドジャースの大谷翔平が開幕から二刀流選手として登録される見通しとなった。
1月25日に放送された「未公開トーク集!」で、昨年、孤独なクリスマスを過ごした中根アナが「本当につらくって…」など、思わず本音をこぼしたこともあった。この日、バレンタインデーの話題になると「義理チョコは去年渡しましたけど、(入社)1年目だったし初めて ...
初めてコーチとして携わり、勝利に貢献。柿谷氏はベンチ入りし、試合中は選手に助言を送ったり、得点した選手とハイタッチして喜びを分かち合った。試合を終えて「この先の日本を背負っていく選手たちと一緒に戦えたことはすごくいい経験になった。正直、これで終わりた ...
デビュー14年での初めての書籍を手に「生きていると、いろんなことがある。いいことも悪いこともあるけど、この本を読んで少しでも今日っていい日だな、と気づいてもらえるきっかけになったり、明日への切り替えになって、ちょっと明るい日になるといいな」とアピール ...
2015年以降(過去10年)の性別成績は、牝馬【3.4.2.15】、牡馬【7.6.8.102】。勝率、連対率、複勝率の面では前者がリードしている。なお、後者の2着連対圏入りは、芝1600mの勝利歴か芝マイル重賞で2着入線の経験を持つ馬だけ。その点には ...
2015年以降(2021~2023年は中京芝2000mで施行)の1~2着馬20頭のうち19頭は、通算出走数が4戦以内。例外は前走がきさらぎ賞と同じ競馬場、かつ重賞3着のキャリア5戦馬のみ。前走が重賞で4着以下敗退または非重賞戦に出走していたキャリア5 ...
2月8日の東京2R(3歳未勝利、ダート1300メートル、16頭立て)は、横山琉人騎手の6番人気 エポカスピーガ (牝、美浦・田中剛厩舎)が、3戦目で初勝利を挙げた。タイムは1分21秒0(良)。
ジェットマグナムは、父ヘンリーバローズ×母ビビットオレンジ(母の父ルーラーシップ)。父はディープインパクトの直仔で、シルバーステートの全弟にあたる血統。本馬はトニービンを意欲的に配された母系の血統構成が興味深く、同血脈特有の持久力と加速力に富む末脚は ...
プロ野球ソフトバンクの柳田悠岐外野手が所有する ゴッドヴァレー (栗・渡辺、牡3)が8日、小倉7R(芝2000メートル)を鮮やかに逃げ切り、デビュー6戦目にして初勝利をつかんだ。オーナーにとっても初白星となった。
近年はハーツクライ産駒の活躍が目覚ましく、勝利を飾った2018年リスグラシューと2022年イルーシヴパンサー、2021年に12番人気2着と波乱を演出したカテドラル、2020年2着&2021年3着とリピート好走したシャドウディーヴァが挙げられる。一方、 ...